仮想通貨の価格が下落している状況でも利益を出す方法を教えます

仮想通貨が下落しまくっていますが、こういう時は、せっかく買った仮想通貨も価格が下がってしまい買った時より評価額が下がっている(元本割れしている)のではないでしょうか。

仮想通貨も株と同じで現物の取引では、対象の通貨を買うことしかできないため、価格が下がっている「下落トレンド」ときは、何もすることがありません。
ただただ、値段を上がるのを待つのみです。

しかし、仮想通貨であっても株や為替と同じように下落トレンドであっても稼ぐ方法があります。

それは、

仮想通貨FX

です。

FXというと外国為替証拠金取引のことを指しますが、仮想通貨も証拠金取引で差金決済をすることができるサービスがあります。
このサービスを利用すれば、なんと仮想通貨の価格が下落している状況であっても利益を上げることが可能になるのです。

今回は、価格が上がっている時も、下がっている時も利益を出すことができる「仮想通貨FX」について、紹介していきます。

 

仮想通貨FXとは

仮想通貨FXには現物取引にない、次の特徴があります。

  1. 実際に仮想通貨を保有していなくても「売り取引」から行うことができる
  2. 取引にかかる金額は、差金分のやり取りになる(取引額を全額払わなくてよい)
    ※実際に仮想通貨は保有できない
  3. レバレッジをかけることができる

1.「売り取引」ができる

仮想通貨の価格が下がっても利益を上げることができる理由は、この「売り取引」ができることです。

仕組みは、簡単で、「高く売って」、「安く買い戻」せば差額分得したことになりますよね。
例えば、

1,000円分の仮想通貨を借りてきて、それを1,000円で売ったとします。
そうすると、1,000円げっとできますね。
その1,000円で仮想通貨を500円で買い戻します。
そして、買った仮想通貨を返せば、手元には、500円残ります。

これが、売り取引で利益が出せるカラクリになります。

2.差金分のやりとりになる

売り取引を行うためには、仮想通貨をまずは借りて売ることで資金を得る必要があります。
しかし、わざわざ将来返却することが確定しているものを借りるのは、手間がかかります。

そのため、売った時の金額と買い戻した時の金額の差額のみやり取りすることで、手続きを簡素化しています。
(FXでは、買う場合も同じように売買の差額のみをやり取りする仕組みになっています。)

3.レバレッジをかけることができる

仮想通貨FXでは、資金を証拠金として、資金以上の金額を取引することができます。

例えば、資金が10,000円で100,000円分の取引ができる場合は、レバレッジ10倍となります。
これで、少ない元手でも多くの金額を取引できることにより、大きな利益を得る機会があります。

しかし、気を付けなければいけないのは、利益だけでなく損失も大きくなる可能性があることです。

【前提条件】
1枚が1円の仮想通貨を買うこととします。
資金は、10,000円あるとします。

レバレッジをかけない場合(レバレッジ1倍:現物取引)

レバレッジ1倍の場合、仮想通貨の価格変動と損益の変動が同じ比率になります。

10,000円で購入できるのは、10,000円÷1円=10,000枚となります。
10,000枚は、実際に取引した本人のものです。

■仮想通貨の価格が10円になった場合

10,000枚×10円=100,000円となり、90,000円の利益になります。

■仮想通貨の価格が0.1円になった場合

10,000枚×0.1円=1,000円となり、9,000円の損失になります。

レバレッジをかける場合(レバレッジ10倍:仮想通貨FX)

仮想通貨FXでは、実際に仮想通貨の受け渡しは行わず、差金のみやりとりします。
仮想通貨が実際に受け取れるわけではありません。
また、証拠金(資金)以上の金額が取引できます。この割合がレバレッジです。
仮想通貨FXでは、レバレッジをかけた分だけ損益が変動することになります。

レバレッジ10倍かけるとすると、
10,000円の資金で取引できるのは、最大100,000枚(100,000円分)になります。

■仮想通貨の価格が10円になった場合(レバレッジ10倍)

100,000枚×10円=1,000,000円となり、900,000円の利益になります。
現物で同じ資金で取引した場合の10倍の利益です。

■仮想通貨の価格が0.1円になった場合(レバレッジ10倍)

100,000枚×0.1円=10,000円となり、90,000円の損失となります。
この時、資金が10,000円しかないため、全額失うことになってしまします。
※ほとんどのFX取引では、全額失うリスクを回避するため、資金がゼロになる前に強制的に決済(ロスカット)される制度があることがほとんどです。
 ただし、大きなレバレッジをかけた状態でロスカットされると、ほとんど資金は残りません。

 

仮想通貨FXができる取引業者

仮想通貨FXは、国内の業者や海外の業者など各社がサービスを提供しています。
その中でもおすすめの取引業者を紹介します。

仮想通貨FXの取引業者を選ぶポイントとしては、

  • ツールの使いやすさ
  • 注文の約定しやすさ

になると思います。
ツールの使いやすさは、言わずもがなですが注文の約定のしやすさは、重要です。
価格が急変動した時に、注文どおり、約定しないと思わぬ損失が出てしまったり利益が減ったりします。

ビットポイント(BitPoint)

国内の取引業者です。
ツールは、「MetaTrader4」に対応しており、直感的なインターフェースや軽い動きが特徴で為替のFXでは有名なツールです。
カスタマイズ性に優れており、さまざまなチャート分析ツールを使うことができます。
スマホアプリもありますので場所を問わず取引することができます。
さらに、自動売買にも対応しており、「EA:エキスパートアドバイザー」機能を使うことで実現することができます。(自動売買のプログラムファイルが別途必要になります)

詳細は、公式Webサイトを参照してください。

BitPoint公式ページ

CryptoGT(クリプトジーティー)

海外の取引業者ですが日本語に対応しています。

ツールは、「MetaTrader5」に対応しており、こちらも操作性に優れた取引環境です。
MetaTrader5は、スマホでもアプリがありますので場所を問わず取引することができます。
さらに、自動売買にも対応しており、「EA:エキスパートアドバイザー」機能を使うことで実現することができます。(自動売買のプログラムファイルが別途必要になります)

また、CryptoGTの特徴として、なんとレバレッジが「200倍」までかけることができます。
ここぞという時に大きな取引を行うことができますね。

また、証拠金がビットコインだけでなくXRP(エックスアールピー。リップルとも言われる)などのアルトコインを証拠金として使うことができますので、既に保有しているあるとコインがあれば、わざわざ日本円にすることなく取引することができますし、利益がでれば証拠金の仮想通貨で受け取ることができます。

取引がユーザ同士の取引でないことからも、板がないから約定しないということがないので、約定までの速度が速いことも特徴です。
大きな価格変動があった時でも、即座にポジションを取ることができます。

詳細は、公式Webサイトを参照してください。

CryptoGT公式ページ

BitMEX(ビットメックス)

こちらも海外の業者で日本語にも対応しています。

ツールがWebブラウザ上で動いている独自ツールになります。
個人的には、MetaTrader4か5の方が使いやすいです。

BitMEXもレバレッジが「100倍」と高く少ない資金で大きな利益を得るチャンスがあります。

また、BitMEXは、取引高が世界トップクラスのため、大きな価格変動があった場合でも他社と比べて安定して約定する印象です。

証拠金として使えるのは、ビットコインだけになりますので日本の販売所等でビットコインを購入、送金してから取引する必要があります。

仮想通貨の取引所・販売所の紹介した記事がありますのでこちらも見てください。

仮想通貨を購入するために必要なはじめての取引所・販売所の選び方

 

詳細は、公式Webサイトを参照してください。

BitMEX公式ページ

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