ビジネスマンにおすすめする中小企業診断士のメリット5つ・・・??

中小企業診断士のスキルは、中小企業診断士として活躍されない他の職種の方にもおすすめできます。日経新聞でも取得したいビジネス関連資格のトップになったのは記憶に新しいと思います。(2016/1/12付日本経済新聞 朝刊)

しかし、簿記やTOEICなどの資格と比較するとまだまだ認知度や学習されている方の人数が少ない資格と思います。今回は、そんな中小企業診断士のスキルが他所職種で役立ちそうな場面を紹介したいと思います。

なお、社内SEの視点で抽出している内容になりますので偏った観点があるかもしれませんが広い視点で見ていただければ幸いです。

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メリット

自己学習の習慣が身につく

中小企業診断士の試験範囲は、他の資格と比較して広いです。そのため、合格まで2年~3年要する方が多いこともあって長期で取り組む必要があります。ほとんどの方は、学習を強制されているものではないと思いますので、自ら進んで学習することになります。社会人になってから、定期的に学習する習慣がある方は少ないと思います。しかも、短期間で詰め込んで対処できる資格ではないため、日々コツコツ勉強する習慣が身につきます。

 

取捨選択と優先順に付けの思考が身につく

先ほども記載したとおり、中小企業診断士の試験範囲は、他の資格と比較して広いです。例えば、財務・会計だと簿記の部分だけで3級~1級までの範囲が試験範囲になります。経済学・経済政策も一つの学問としての分野がありますし、正直勉強範囲を絞って勉強しないと時間がいくらあっても足りません。また、各科目60点あれば、課目合格できるため、集中と選択する戦略が必要になります。

学習する上で、覚える内容の優先順位と取捨選択する思考が身につくと思います。

 

仕事に対するモチベーションが上がらない原因が理論的に分かる

企業経営理論において、モチベーション論が出題されますが、日々の自分に置き換えてみると何がモチベーションが上がらない原因なのか分かるかもしれません。また、評価制度で足りない部分など管理職的な仕事をされている方にとっては、参考にできる理論を学ぶことができます。

もちろん、理論なので一概に当てはめるのは危険なのですがベースとなる考え方の参考になると思います。

 

課題と問題を正しく切り分けられる

二次試験の勉強では、与えられた与件分から問題と課題を抽出するスキルが求められます。問題でもないのに問題と騒いでいるはた迷惑な人がいますが、二次試験の勉強をすることで正しく切り分けられ、問題と課題を切り分け現状を正しく整理するスキルが身につきます。もちろん、二次試験の勉強を正しく行えばの話なのですが、なかなかこのようなスキルを学ぶ資格などは少ないと思いますのでスキルを養うには良い勉強になると考えます。

なお、二次試験の勉強は、自分の偏った癖を見つける必要が出てくると思います。一人で勉強するよりは、回答を別の人や受験校を活用するなどの必要はあるかもしれません。

 

多面的に考えるようになれる

これも基本さきほどの課題と問題の内容と同じで二次試験の勉強におけるものですが、多面的な回答が求められるため、複数の視点をもって考える思考を養うことができます。

思い込みが激しい人や一つのことを思ったら、他のことに目に入らない人は、多面的に物事を見るいい機会になると思います。

 

まとめ

他にも色々メリットがあると思います。しかし、せっかく学習するのですから、自分の状況に合う知識を上手く身につけて有効活用していければいいですね。

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