能率vs効率・・・!!

仕事や作業をする際に「もっと効率よく」って言ったり、言われたりした記憶があるのではないでしょうか。

ダラダラやっていては、効率が悪いと言われるけど一体何が悪いのでしょうか。

当たり前のようなことですけど、どうすれば効率よくできるのか詳しく分析してみました。

【効率とは?】

「効率」には、次の2つの意味があります。

  • 機械などの仕事量と消費されたエネルギーの比率
  • 使った労力に対して、得られた成果の割合

例えば、露天で商品を売っている商人が1時間売って、いくら売れたかというイメージです。

人通りの少ない路地裏だと、1,000円しか売れなかったのに、大通りだと10,000円売れたら、後者の方が効率よく売れたということです。

 

【能率とは違うの?】

よく似た率に「能率」というものがありますが、まったく違います。

しかも、効率と違って能率は、一概に上げない方が良いのです。

「能率」の意味は、次のとおりです。

  • 一定時間内にできる仕事の割合。仕事のはかどり方。

例えば、全20ページの資料を作るとして、いつもなら1時間で5ページ作れるところ、10ページ作ったというイメージです。

ぱっと見たら、5ページも多く作ったんだから良いのでは?と思われるかもしれませんが、作った内容が本当に完成と呼べる物ならいいのですが、修正が必要な適当な作りだったら意味がありませんよね?

なので、一概に能率が高ければ良いのではないのです。

効率は、得られた成果なので、先ほどの事例に当てはめると、

いつもなら、1時間で資料の5ページ分は、上司のOKを貰える資料を作れるが、効率的にやって、10ページ分をOK貰えた。

資料が完成したので成果ですよね。

 

【効率的にやる方法】

効率的にやる方法は、色々あります。その中でも汎用的に使える方法をご紹介します。

 

  • 成果を得るためのイメージをしっかり持つ
    成果を得るために必要なアウトプットのイメージをしっかり持って作業することで、やり直しのリスクを減らせるのです。
    ロスがなく最短で成果に突き進むイメージですね。
  • 体調を万全にする
    とにかく、単位時間あたりの成果を最大化させないといけませんから、集中力が必要になります。
    そのためには、疲れてヘトヘトの状態でやっても能率が上がるばかりで成果に結びつくような品質が保てません。
    なので、そういう時は、一回休む、いっそ寝てしまうのが効率向上に効果的です。よく、ダラダラ残業して仕事している人がいますが能率が上がるばかりで意味がありません。
    (指示が悪い場合もありますので本人に問題がない場合もあります)

 

それでは、明日のために。

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