銀行・取引所・保険の仮想通貨Neluns(ネルンズ:NLS)のメンバーを紹介するよ(パートナーに有名企業も)

次世代の金融エコシステムを目指しているNeluns(ネルンズ)ですが、どのようなメンバーが運営しているのでしょうか。
また、どのようなパートナーが参画しているのでしょうか。

Neluns(ネルンズ)がどんな仮想通貨なのか分かったら気になりませんか?

銀行と取引所だけでなく保険も取り扱う仮想通貨「Neluns:ネルンズ(NLS)」

プロジェクトの成否は、メンバーやパートナーの活動次第です。
話題になる仮想通貨のプロジェクトは、業界の著名人だったり、仮想通貨業界で実績のある人が関わることで話題になり、期待を持ってもらえます。
Neluns(ネルンズ)もどのようなメンバーが運営しているのか気になりませんか。

Neluns(ネルンズ)の運営メンバーも、バンキング、ブロックチェーン、ビッグデータ、ビジネス開発、ネートワーク・エンジニアリング、ソフトウェア・エンジニアリング、マーケーティングと各種の専門家が集まっており、コアとなるメンバー、パートナー企業を紹介していきたいと思います。

Nelunsのコアメンバー

Nick Thielman(ニック・ティールマン)

CEO兼共同設立者のニック・ティールマンさんです。

彼は、JPモルガン、Citi、ゴールドマン・サックスという金融業界を歴任した経験を持っています。
銀行業務、ブロックチェーン、ビジネス開発に11年ほど携わってきたようです。

銀行業務を開発することが専門分野のようなので、まさに今回のNelunsを立ち上げるのは、うってつけの方かもしれません。

Darrell Martin(ダレル・マーティン)

CTO兼共同設立者のダレル・マーティンさんです。

Nelunsに関わる以前の職歴は、確認できませんでしたが、バンキング、ビッグデータ、ネットワークエンジニアリングで14年以上の経験をお持ちのようです。

14年の経験があると、一つのプロジェクトを管理することができる程度のスキルがあるはずなので、今回のNelunsのプロジェクトも十分運営できる経験とスキルをお持ちだと思われます。

Leslie Haynes(レスリー・ヘインズ)

ビジネス分析と監査部長のレスリー・ヘインズさんです。

Nelunsに関わる以前の職歴は、確認できませんでしたが、バンキング、ファイナンシャルセクターで8年以上の経験をお持ちのようです。

バンキング業務の専門家であり、Nelunsの業務設計面での責任者をされている内部体制の役割を担っている方だと思われます。

Patrick Skinner(パトリック・スキナー)

ソフトウェア開発部長のパトリック・スキナーさんです。

Nelunsに関わる以前の職歴は、確認できませんでしたが、バンキング、IT開発、ソフトウェアエンジニアリングにおける12年以上の経験をお持ちのようです。

バンキングに関するソフトウェア開発の専門家で12年のキャリアをお持ちなので、かなりベテランの技術者だと推測します。

Madeline Williams(マデリーン・ウィリアムズ)

営業とマーケティングの部長のマデリーン・ウィリアムズさんです。

Nelunsに関わる以前の職歴は、確認できませんでしたが、バンキングのマーケティングにおける10年以上の経験をお持ちのようです。

バンキングのマーケティングの専門化のようなので、Nelunsのマーケティングについても適任者であると思われます。

 

パートナー企業

Nelunsのプロジェクトには、外部のパートナー企業も関わっています。
有名企業や大企業など影響力が大きい会社がパートナーになると注目され、良いファンダメンタルズと捉えられがちなので、確認しておきたいところです。

現在次のようなパートナーが協力しているようです。

クレジットカード会社

VISA、MasterCard、AmericanExpressがパートナーとなっているようです。
Nelunsは、クレジットカードの発行も予定しているので、クレジットカード会社との連携は、必須です。

特にAmericanExpressがパートナーになっているところは、アメリカ企業らしいと思います。

また、クレジットカード会社は、各社ともエントリークラスからプラチナクラスまで様々なグレードのサービスを提供しているので単に決済手段としてのサービスを提供するのか、プラスアルファのサービスを中心に提供するのかでターゲットが大きく変わってくると思います。

当初は、単に決済手段としてのクレジットカードの発行をしていくと思いますが、他者にない付帯サービスをつけて差別化を図ってもらえると嬉しいですね。

仮想通貨のプロジェクトなので、ポイント還元が、NLSトークンで還元されるとかされると面白いと思います。

R3

ニューヨーク市に本社を構える企業で「分散台帳技術」を開発している会社です。

分散台帳技術とは、データを1つのサーバに集中させるのではなく、様々なところに分散させて管理する方法で、仮想通貨に用いられるブロックチェーンもその分散台帳の特性を持っています。

R3のプロジェクトには、70位上を超える企業が参画しており、三菱、SMBC、SBI、みずほなどの日本の企業も参加しているようです。
参画企業としては、金融関連(銀行、証券)の企業が多いようです。

R3社では、「Corda」という技術を開発しており、分散型台帳の特性を使用して送金やその他のデータ送信を行うプラットフォームです。
しかし、送金やデータの共有送信時にその情報が公開されることがないのです。
公式にも、「ブロックチェーンの特色は使っていくが、ブロックチェーン技術を使うことはない」と明言しているようです。

要は、「取引する人との間で直接」行うことができるが、情報は外に開示されず「匿名性」を持っているということです。

取引の透明性を訴える仮想通貨のプロジェクトがありますが、やり取りが筒抜けの通貨取引なんて誰も使わないと思います。
誰に送ったか、どこで使ったかが丸わかりになったらプライバシーなんてあったものではありません。
決済手段として使うのであれば、R3社のCordaの技術が必要不可欠かもしれません。

 

CordaのWebサイトはこちら
https://www.corda.net/

FUSION TradingSolution

Webサイトが見つけられなかったので詳しい情報が分かりませんでしたが、インターネット上の情報だと「機関金融サービス」や「機関投資家仲介」を行っているようです。

Neluns(ネルンズ)は、金融エコシステムを提供する目的があるのですが、対象が個人だけでなく機関投資家向けのサービスも視野に入れているのかもしれません。
仮想通貨のサービスは、多種多様ですがエンドユーザが個人のサービスがほとんどでした。
機関投資家向けのサービスを視野に入れているとなるとサービス規模が相当大きいものになることが想定されますね。

もし、この企業について情報がありましたら、ご連絡いただけると幸いです。

FINASTRA

MisysとD+Hとの合併により2017年に設立されたFinastraは、世界的なリテールバンキング、トランザクションバンキング、レンディング、資本市場など金融サービスソフトウェアの幅広いポートフォリオを提供しています。

金融のソフトウェアを扱う企業です。

Neluns(ネルンズ)のソフトウェアの開発にFINASTRAの技術力が取り入れられていると思われます。
システム面は、かなり実績のある企業が関わっていることで信頼性のおけるシステムとなりそうです。
有名企業でもやらかす時はやらかしますが、得体の知れない会社が開発して知らない間に個人情報が盗まれていたというシステムよりは、信用がおけそうです。

FinastraのWebサイトはこちら
www.finastra.com

accenture

みなさんご存知のコンサルティングファームのアクセンチュアです。
日本でも有名なので細かい説明は、省略します。

個人的には、なぜアクセンチュアが絡んでいるのか分かりません。
まだスタートアップの時期から、単価のクソ高いアクセンチュアを入れる意味がよく分かりません。

一つ言えることは、Neluns(ネルンズ)が金になりそうなニオイを放っているということです。
私が知る日本のコンサル業界だけの視点ですが、アクセンチュアが入るようなプロジェクトは、基本大手企業の億単位の案件ばかりです。
そのようなところでないとコンサルフィーが払えないからです。

そのため、アクセンチュアが目をつけたということは、Neluns(ネルンズ)がアクセンチュアが興味を引くほどのプロジェクトだということは言えそうです。

数ある仮想通貨のプロジェクトでアクセンチュアがパートナーになっているプロジェクトは、少ないのではないでしょうか。
そういう意味では、期待が持てそうです。

BINANCE

仮想通貨大手取引所のバイナンスがパートナー企業となっています。

これは、Neluns(ネルンズ)がバイナンスに上場するということでしょうか。
それとも、取引所のノウハウをバイナンスから受けているということでしょうか。

世界有数のバイナンスとパートナーシップを結んでいるとすれば、取引所運営のノウハウが十分反映されていそうです。
コアメンバーの経歴には、仮想通貨取引所運営の経験が見当たらなかったので、バイナンスと提携することで弱みを補っていると思われます。

また、Neluns(ネルンズ)がバイナンスに上場するようであれば、流通量の拡大も期待できます。
独自の取引所だけでは、マーケティングコストが相当なものになりそうですが、バイナンスに上場することでNLSトークンの流通量拡大を図り、認知度の工場も見込めると思います。

バイナンスに上場する仮想通貨は、日本でもネット上で話題になりますので、Neluns(ネルンズ)も将来注目を浴びそうです。

 

まとめ

Neluns(ネルンズ)のコアメンバーは、金融業務のプロが揃っており、次世代の金融エコシステムに必要な技術などは、パートナー企業と提携して上手く補っているようです。

基本的に弱い分野は見られないので、Neluns(ネルンズ)は、堅実なプロジェクト進捗がされそうです。

また、各業界では、名のしれた企業とパートナーシップをとっていることから、現状日本での注目度は低いですが、将来注目される可能性は高いと思います。
パートナー企業の中には、日本の大手企業が関わっている企業もありますので、信頼できるメンバーが揃っているように思います。

少なくとも、詐欺(Scam)を働くようなメンバーでないことは確かでしょう。

今回は、今後の動向に注目していきたいプロジェクトNeluns(ネルンズ)のメンバーを紹介させていただきました。

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