中小企業診断士 一次試験勉強の進捗の確認方法・・・??

キーワードなどを覚える際は、どうやって覚えていますか?ノートに書く、暗記カードを作る、録音して聞く・・・etc

人によって、耳から覚えるのが覚えやすい人、目で見て視覚的に覚える人、様々なやり方があると思います。

しかし、本当に覚えたか確認するのは、どんな方法で確認されていますか。本当に覚えたかは、分かったつもりになったなどして中々自分では、気づきにくい部分があるのではないでしょうか。

 

覚えた≠理解した

覚えたということは、問題は解けるということになりますが、本番の試験が合格するわけではありません。それは、理解したつもりになっているのです。

また、理解とは分かったとは少しニュアンスが違うと思っています。キーワードや公式を知っているだけでは、問題は解けないのです。

なので、勉強の進捗が進んでいるというのは、各論点を理解できたかということですね。過去問で良い点を取るのが学習の進捗ではありません。各論点を理解しているから、問題が解けるのです。理解しているレベルまで知識を高める必要があります。

また、キーワードから、関連するキーワードが浮かびますでしょうか。関連する知識同士を結びつけていないと問題を捻られた時に対応が難しくなってしまいます。

 

理解の度合いの確認方法

本当に理解できたどうかは、書いてみるのが一番だと思います。書くといっても何もない状態から書けるかです。よくある穴抜き問題を解くのが一番、理解度を確認するのが良い方法と思います。

そういうと、本番は選択問題なので必要ないのでは思われるかもしれませんが、本当に正解だけをピンポイントに選択できますか?二択に絞ってそれっぽい方を選択するということをしていないでしょうか。理解しているというレベルまで、知識が定着できていれば、回答を選択するのは容易にできるのです。

また、間違った選択肢のどこが間違っているかを指摘するのも一つの方法です。間違いを指摘するためには、何がどのように間違っているか分からないとできないからです。

 

分かったつもりが怖い

何度も過去問をやっていると答えを覚えてしまうでしょう。覚えるまでやり込むのは、大事なのですが分かったつもりになっていないでしょうか。

同じ論点なのに問題が変わったり、しばらく時間をおいてやってみると解けなかったりしませんか。そういう事態になるのは、理解ができていないからです。

6月や7月頃になって、その事態になると本当に切羽詰まってしまうので、しっかり理解するように勉強しましょう。

 

それでは、明日のために。

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