事例Ⅳの特徴

中小企業診断士の二次試験まで、あと53日位になりましたね。

私が住んでいる地域は、無事台風をやり過ごす事ができました。

今回は、事例Ⅳ です。

【事例Ⅳの特徴】

事例Ⅳは、苦手にしている方が多いのではないでしょうか。かくいう私も事例Ⅳが苦手です。

得意な人(点数を取れている人)に聞くと、勉強すればできるらしいですが、苦手な人は、やればできるという感じではないような気がします。

そうすると、結局「暗記」に頼らざるをえない部分が出てくると思うのですが、せめて過去問で問われた内容だけは、最低限理解しておく必要があると思います。

それは、他の受験生も過去問だけは、対策をしているはずだからです。

なので、過去問の対策を平成19年~平成27年くらい行えれば、最低限戦えるのではないでしょうか。逆にこれができていないと厳しい戦いになると思います。

 

【大事な経営分析】

事例Ⅳは、計算問題以外に経営分析が必ず出題されます。

なので、計算問題よりも経営分析は、必ず押さえる必要があります。経営分析を外すとかなり厳しいと思います。(これは、合っているかは別として、解きますからね。)

経営分析は、特に指標の選択よりは、その理由を記載する部分がキモになると思います。

指標は、間違いではないがより望ましい指標があったりしますが、理由の内容は、的確に指定しないと意味合いがあやふやになってしまいます。

これは、単に財務諸表から評価をするのではなく、与件分の内容を踏まえて記載しないと点数がいまいち貰えないと思います。

根拠がない指摘になってしまい「だから何!?」といういまいちな指摘になりがちになってしまいます。(去年私もそうでした。)

ただし、経営分析は、与件文の内容と紐付ければ、他の設問の出来に関わらず、ある程度大外しはしないと思います(設問の回答によっては、逆になるかもしれませんが)ので、経営分析のトレーニングは、必須になるものと思います。

個人的には、経営分析の部分だけやるのではなくて、設問の内容を踏まえて、取り組むのが良い気がします。

指標として悪い数字だから、後の設問で対策・解消する流れになるのが普通だと思うので設問の内容を踏まえることでより、はずさない回答になると思います。(取り換え投資の問題なら、有形資産に問題があるとか・・・。)

 

他の事例と違い繰り返し続けることで力がつく科目だと思うので、残り期間コツコツと事例Ⅳの対策をして稼げる科目にしていきましょう。

 

それでは、明日のために。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。