事例Ⅲの特徴

中小企業診断士の二次試験まで、あと54日位になりましたね。

着々と残り時間が減っていきますね。一日足りとも無駄に出来ません。効率上げていきましょう。(←自分に言ってる)

さて、今回は、事例Ⅲ 生産・技術です。

【事例Ⅲの特徴】

事例Ⅲは、とにかく問題を探すのがポイントでしょう。(ウォーリーを探せ的な感じでしょうか)

セオリーは、「QCD」です。

基本ですがQCDは、「Q:クオリティ(品質)」、「C:コスト(費用)」、「D:デリバリー(納期)です。

与えられた与件にどの問題が潜んでいるかを見つけるのがコツだと思います。

 

もう一つの切り口としては、工程のどこに問題が発生しているか押さえることになると思います。

主には、「設計」、「調達」、「製造」です。もしかすると、設計の前段工程(顧客と営業担当の調整時)に問題があるかもしれません。

 

どの工程に、どんな問題が発生しているかを与件から見つけて、見つけた問題・課題を設問で解消していく流れです。

また、回答を記載する際は、一次試験時の知識が必要だと思います。

他の事例でも一次試験時の知識が必要なのですが、観点として押さえておけば回答できるというよりは、対応策として、一次試験の知識が必要なイメージです。(うまく表現できずにすいません)

問題が特定できたとしても、対応が間違っていては、点数にならないでしょうから、その点、一次試験の知識がないと回答に繋げられないと思います。

各生産方式のメリデメや生産統制などは、最低限押さえておいた方が良いかと思います。

 

【誰にでも分かりやすく】

事例Ⅲは、一次試験の知識をそのまま記載している回答を見かけるのですが、ある程度言い換えるというか噛み砕いて説明しないといけないと思います。専門用語は、基本使わないのが分かりやすい文章になると思います。まぁ、生産方式名くらいは、良いかもしれませんが相手が知らないことを前提に記載するのが無難ですね。

とはいえ、無理に噛み砕いて意味不明になっても意味がないのでその時は、一次試験のテキストの単語をそのまま書くのはありだと思います。

 

必要な情報を応える問題がありますが、数を上げるのも必要ですが具体的に何のためにどんな情報が必要か記載するのも注意かもしれません。

具体的に記載するのは、他の事例の設問でも同じなのですが、事例Ⅲの情報は特に具体的に記載しないとあやふやになる気がします。

 

まとめると、「問題・課題を与件から特定する」、「一次試験の知識をしっかり押さえる(特に過去問で問われた部分)」、「文章を具体的に書く」という当たりがコツになると思います。

それでは、明日のために。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。