事業改善の知識を投資に活かしてFX(自動売買)の利益を上げる方法

このブログをみているあなたは、FXで継続して勝てていますでしょうか。
このような負け組トレーダーのブログを見ているようでは、きっと、勝てていない方が多いと思います。
(本当に勝てている方がいましたら、すいません。)
かくいう私は、見事に負けが続いていよいよ手持ち資産も残りわずかな状況にまでなってしまいました。

このままの成績では、間違いなく運用資金がなくなり、相場から退場することは目に見えていますので、何とかしなければと思ってはいるのですがどうやれば良いか分かりません。
特に最近は、裁量取引の時間が取れない上、成績もいまいち振るわないので自動売買に頼っています。

FXの知識は、いくつか勉強をしたので知ってはいるもののいざ実践して勝てるかというとまた違う難しさがあります。
他に活かせる知識といえば、中小企業診断士の勉強で覚えた企業の経営診断と事業改善の基本的なセオリーを知っているくらいです。

まったくFXのトレードには、関係ない知識ですが、新たに知識を勉強しても必ず勝てるようになるとは思えません。
これから知識を求めるとよくあるどんな状況でも勝てる手法「聖杯」探しをするようなものだと思っています。
基本的なツールの使い方は、知ってるのですが上手に使えていない気がしています。そのような方は、多いと思いのではないでしょうか。

では、今ある知識で何とかしないといけません。
かといってあるのは、中小企業診断士の知識のみ。

そうだ、FX(為替取引)を事業にしている企業と見立てて改善策を考えよう!!

中小企業診断士として、FXを事業にしている企業の再生案件だと思えば、何か知識が活かせるのではと思いました。
今企業でいうと売り上げが上がらずにどんどんキャッシュがなくなっている状態です。
起業をした方でしたらお分かりだと思いますが、これは非常にまずい状況です。
このまま手を打たないと間違いなく倒産します。

 

倒産(退場)を回避するために

売上(キャッシュ)を確保する

倒産しないためには、とにもかくにもキャッシュが必要です。
まずは、キャッシュインをするためにいったん利益は忘れて、「売上」を増やさないと話になりません。
FXでは、費用がほとんどかからないはずなので、売れば売るほど赤字になることはないことから、売上が上がればキャッシュが増えるはずです。

そのためには、含み損があろうともまずは、利確をしていかなくてはいけません。
裁量で利確を増やそうとすると損切貧乏になる可能性もあり、そもそも含み益を抱えることもできるのか怪しい状態です。
何より、裁量で利益を上げようとすると時間を確保しなくてはなりません。
ただえさえ少ない利益なのに数を稼ぐために時間を増やしたら、薄利多売でいくら体があっても持たない可能性があります。

利確できるEA(自動売買)を使う

売上を確保するためには、とにかくトレードを行うしかありません。
実業のビジネスとは違って、FXで売上を上げるための方法はポジションをとって、プラスの含み益で決済するしかないのです。
そのため、含み損を抱えることができるのであれば、EA(自動売買)を利用して利益を確定していく方法があります。

EA(自動売買)を使うメリットは、24時間をフルに使ってトレードできることです。

ただし、状況に応じてロジックを使い分けることが必要になるので、苦手な相場で損失を量産しないようには注意が必要です。
例えば、逆張りのロジックで永遠とナンピンをし続けてしまうような状況です。

裁量取引の時間を増やす

トレードで利益を増やそうとすると、獲得pips数を増やすか、ロット数を増やすことが必要になりますが、エントリーできるチャンスは、限られているのでそのチャンスを増やすことが必要になります。
つまり、トレード時間を増やす必要があるのです。

裁量トレードでコンスタントに勝てている場合は、良いのですが負けている場合、トレード回数を増やすと損失が膨らんでしまいます。

裁量トレードで売上をあげることができないのであれば、私は、EA(自動売買)を利用することをおすすめします。
EA(自動売買)もすべての状況に対応できるものではありませんが、レンジやトレンドなど得意な状況があるので、相場の状況に合わせて使いこなせれば、利益をあげることができます。
完全な裁量トレードよりは、求められるスキルは、少なくて済むと思っています。

裁量トレードの場合、利益を確定するのは、あまり多くは望まず少なくても良いので確実に利益を積み上げられることに重点を置くのが良いと思います。
1回で10pips取るのも、2pipsを5回取るのも結果は同じです。
それより、10pipsを狙って利確できずに終わるよりは、6pipsで終わる方が絶対に良いです。

 

費用(コスト)を削る

FXで勝てていないのであれば、必然と費用は抑えられていると思いますが、もう一度余計な費用がないかは、確認しましょう。
FXの取引自体でかかるコストは、あまりないかもしれませんが、トレードを行う上では、「損切り貧乏」にならないように気をつける必要があります。

損切りは、利益を上げるためのコストと言われることもありますが、損切りばかりでは、出費が増えるだけでキャッシュは増えません。

しかし、ここで気をつけたいのは、損切は、必要なことなので、損を確定したくないために含み損を塩漬けすることは避けましょう。
FXは、基本レバレッジが効いているはずなので、ロスカットになる可能性があります。
資金管理ができているのであれば問題ありませんが、基本想定と異なる状況になったならば、損切してリスタートするのが安全です。

 

原因と対策を分析する

中小企業診断士をして事業の話を聞いていると意外とできていないのが、原因分析と対策検討・実行ができていないことが多いです。
基本、問題を解決するためには、その原因に対して、何らかの対策を打っていくしかありません。

そして、その原因は、人によって様々です。
百戦錬磨のトレーダーからすると原因の事象を発生させないように上手く対応することもできるのでしょうが、一度発生してしまった以上は、放置していては状況が悪くなる一方です。
そもそも、勝てていないような状況になっている時点で原因があるのは間違いないです。

実力のある方にコンサルティングをお願いするのも手ですが、必ずといって高額ですし、そもそもまともにコンサルティングできる人はまず受けてくれないと思います。
なので、自分で原因を分析して対策をするしかないのです。

これを利益を上げつつ、繰り返しやっていくしかありません。
いかに、同じ失敗をしないかが早く勝てるようになるポイントだと思います。

勝った時も分析する

失敗したときはもちろんですが、勝った時も原因を分析することが必要だと思っています。
なぜ、上手くできたのか理由を分かっていないと同じパターンになった時に再現できないからです。

成功事例を社内で共有して、ベースのレベルアップを図るのは、よくある対策です。

 

まとめ

会社を倒産させないためには、売上を上げることが急務です。
FXも退場しないためには、少なくてもいいので確実に利益を確定することです。含み益は、いくらあっても意味がありません。
現在、勝てずにジリ貧の場合、1pipsでも良いので確実に取ることを重視して繰り返してみてはいかがでしょうか。

大きな利益を取るのは、少なくてもいいので利益を安定的に取れるようになってから考えれば良いのです。

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