初めての二次試験の作戦

今年初めて二次試験を受ける場合、何を、どのように勉強してよいかよく分からないと思います。

過去問やるのは必須として、他に何をやれば良いのかよく分からないのではないでしょうか。

私も何をやれば良いのか分かりません。

【過去問はしっかり把握】

でも、これだけは言えるのは、ライバルが知っているはずであろう事は、自分も押さえておく必要があるということです。

特に、事例Ⅳについては、過去数年間分の計算問題は、理解しておく必要があると思います。そうしないと、計算問題は、歯が立ちません。

また、第一問目でよく問われる経営分析についても、過去問で練習をして、理由を的確に指摘できるようにしておく必要があると思います。事例Ⅳの中では、全員が回答できる(合っているかは別として)問題だからです。

 

【頻出論点をチェック】

では、他の事例は、何をすればよいか?となりますが、基本は、過去問で傾向や問われる論点を押さえる事が作戦の中心になると思います。

押さえる方法なのですが、各年度ごとにノートにまとめる人もいるのですが、私は、覚えが悪いのでとにかく数をこなして体で覚える方法でやりました。

ただし、論点が押さえられてもその論点を的確に表現(回答として記載)できないといけません。

私も最初は、中々作文ができず、与件をそのままパクリ、表面的な指摘をした内容に終始していました。ちょっとコツをつかめたかな?と思ったのは、「多面的」と「因果」の2つを意識しだしてから、回答がある程度書けるようになりました。

 

【多面的】

まず、「多面的」ですが、最初、切り口というかフレームワークを使いこなせずアイディア勝負的な回答になっていました。

視点が狭かったんだと思います。ただし、複数の視点で記載して薄っぺらい回答になるよりは、一つでもしっかり押さえられて記載できている回答を心がけました。

0点を取らなければ、戦えると思っていましたので、回数をこなして一つ一つ多面的に近づけていく作戦でした。慣れないうちから多面的な回答を狙わず、確実に1点を取る感じです。

 

【因果】

次に「因果」です。

こちらは、とにかく、「なぜ?なぜ?」で掘り下げていくイメージです。

理由を添えるイメージです。

仕事でも、「**だと思います」とだけいうと、上司から、「なぜそう思ったか?」と質問が飛んでくる場面をイメージしたら、根拠となる理由を添えないといけないと思うので回答にも同じように「**だから++です」という記載を心がけることで論理的な回答に近づけたと思います。

 

これらの点を意識するだけで、合格に後1点までに迫れると思います。

要は、自爆して自分から負けなければ、結構戦えるということです。

 

それでは、残りの時間諦めずに、明日のために。

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