【為替分析】2月11日の為替のテクニカル分析(ドル円)

ドル円の動向について、テクニカル的な面から分析していきたいと思います。

本日は、東京市場でボラがあまりなく26pips程度しか動いていませんので米国時間からが本番ではないでしょうか。

ドル円

日足

日足で大きなトレンドを確認してみると基本レンジのように見えますが、徐々にですが底値を切り上げてきていますので上目線かと思います。
ただし、110円では、なんどか押し戻されていますので、明確に62EMA(橙色の線)を超えてくると上昇方向のトレンドが始まるかと思います。

 

4時間足

4時間足では、レンジの上限に達しています。今までに何度か挑戦しているラインですので、抜けてもおかしくはないと思います。
ロングするのであれば、裁量でエントリーしてレンジの下限にロスカットをおいて置くか、イフダンで直近高値のひげを超えたあたりに注文を入れておく方法も考えられます。
ただし、イフダンであれば、最高値買いになる可能性が往々にしてあるので、レンジの下限を待たずにロスカットするのも選択肢になると思います。
ショートであれば、直近の高値である110.100あたりにあるひげのちょい上辺りにロスカットをおいて勝負することが良いかと思います。

RSI的にも安定しているので、大きく上げないかわりに、大きくも下げないと考えています。
いわゆる抜けた方についていく方法が無難だと思われます。

 

1時間足

1時間足では、チャートがWを描いて上昇しています。
また、下値も右肩上がりに切り上げているため、上昇は強めだと思われます。
また、カップウィズハンドルのようにも見えますので、上昇を目指して上がる方向が強いと感じます。

しかし、このタイミングでエントリーするのは、優位な位置ではありません。
4時間足で説明したとおり、イフダンで上抜けしたところを取るか、打診買いでエントリーするのが良いかもしれません。

レンジでの逆張りも考えられますが、日足の大プライマリーが上だと思うので、テイクプロフィットの距離は、短くした方がいいでしょう。

15分足

15分足は、上昇トレンドです。
しかし、すでに上がった後なのでエントリーは、次の押し目を待った方がよいでしょう。
もし、ここでエントリーするのであれば、直近の安値にロスカットをおいてロングが良いと思います。

逆張りのショートは、ロスカットまでの距離は短いですが、大プライマリーが上昇気味なので入りづらいと言えます。

5分足

5分足も上昇です。
下値も切り上げており、上抜けしてもおかしくない状況です。

高値更新を期待して打診買いもありですが、ロスカットは、直近安値に設定しておきましょう。

逆張りも考えられますが、移動平均線の序列が短期から長期へと揃いつつあります。
(上から、62EMA、144SMA、200SMA、800SMA)
上昇トレンドに回帰した可能性がありますのでショートは様子をみるべきかと思います。

 

くそぽじ

OANDAのポジションチェックをしてみます。

純額で、ロングの含み益が溜まっています。
また、これ以上上には、ほとんどショートの注文がありません。

そのため、抵抗がなくジリジリ上昇していく可能性があります。
ただし、ロングも多くの注文があるわけではありませんので、何かファンダ等で裁量ロングが入って来ない限りは、一気に上昇するのは難しいと考えられます。

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