長期投資で成功するために知るべき2つのこととは

長期投資で成功したいのであれば、先人の失敗を参考にしましょう。
長期投資は、投資の判断に要する時間も長くなるため、万が一失敗した時に資産だけでなく失う時間も大きなものとなってしまいます。
そのため、過去の長期投資における失敗を参考にして、同様の失敗を極力しないようにしなければなりません。

代わりに失敗してくれたと思ってありがたく参考にしてしまうのが良いと思います。

有名なバフェット氏も過去に失敗をしており、これから長期投資をするのであれば、参考にすることができますのでご紹介したいと思います。

 

バフェット氏の着眼点と失敗

1966年、バフェット氏は、ディズニーに興味を持ちました。
時価総額9,000万ドルに対し、税引前利益は、2,100万ドルで、借金より多くの現金の上に座っていました。
ディズニーランドでは、年間1,700万ドルの売上が見込めるカリブの海賊の乗り物がすぐにオープンするところだった。

私(バフェット氏)の興奮が分かるだろうか?
たった5年の乗車代で会社が売りに出ていたのだ。
そこで分割後で見て35セントで大量に株を買った。

現在、株価は、66ドルだから大変素晴らしいように見えるだろうが、実はあなたの会長(バフェットのこと)は、それを無に帰すという仕事をやってのけたのだ。
67年私は48セントで全株を売却したのだ。

ディズニー株は、2000年までに430倍となりました。

 

特定領域を深く知ること

多くの投資家は、機関投資家にしろ個人投資家にしろ、インデックスファンドに投資した方がプロを打ち負かす成績を得ることができます。
それでもなお自分自身のポートフォリオを構築する方を選ぶ場合に覚えておいて損はないことがいくつかあります。

合理的な投資とは、簡単とは、程遠いが複雑なものでもありません。
投資家に必要とされるのは、特定のビジネスを正しく評価する能力です。特定のです。
つまり、すべての企業についてエキスパートである必要はないし、多くの企業についてよく知っていなければならない、ということではありません。
ただし、自分が人並みに優れて知っている範囲内での企業を正しく評価できればそれで良いのです。
範囲の広さは、重要ではありません。境界を知ることの方がよほど大事になります。

 

2つだけ学ぼう

長期投資で成功するために、ベータや市場効率理論、現代ポートフォリオ理論やオプション理論、エマージング・マーケットなどを理解する必要はありません。
実際、そんなものは知らない方が良いかもしれません。
もちろん、こんなことを言えば、それらを学生に教えている多くのビジネススクールからは暴論と非難されるに違いありません。
しかし、次の2つのコースをみっちり学べは長期投資に対応できると思います。

ビジネスの評価の仕方

市場価格についてどう考えるかです。

 

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